年配の女性の先輩との人間関係

私は以前銀行員の仕事をしていました。
この仕事に就こうと思った動機は、地元に戻り地域密着型の仕事がやりたいと思ったからです。
配属された先で私の指導係になった年配の女性の先輩との人間関係で悩みました。
その先輩から業務処理を教わる中で、メモを取りながら聞いていると「メモなんて取らなくていい」と言われ、教わったことが覚え切れずもう一度確認しようとすると「この前言ったよね」と言われることが多々ありました。
そこでその先輩ではなく他の女性社員の先輩に尋ねようと思いました。
しかし「一度説明したことだよね」とその先輩が間に割り込んでくるようになりました。
その内他の女性社員からも話しかけても返事を返されないことやきつい言葉を掛けられることが増え、精神的に落ち込み毎日泣きながら車に乗り職場へ向かう日々が続きました。
一日の内に何度も注意されるのが悔しくて家に帰ってからも休みの日も復習をして必死に覚えました。
できるようになるとまた新しいことを大量に教え、一度でできずにミスをしたり聞き返したりすると怒られるの繰り返しでした。
ある日、私は二階から下に続く階段を見つめ「ここから落ちたら会社に行かずにすむかなぁ」と考えるようになりました。
夜は眠れず朝は吐き気からえずき、出勤しようとすると勝手に涙が出てくるようになりました。
一人でも褒めてくれる存在がいれば、一人でも味方になってくれる存在がいれば頑張れたのかもしれません。
でも私は会社も人もこわくなりこのままでは自分の心がどうにかなってしまうと感じ、その会社を退職しました。
辞める際、「これくらいで辞めるようじゃどこに行ったって同じだよ」と言われたことを今でも覚えています。
「辞めること」=「逃げること」だと思う人もいると思います。
そのため辞めることが出来ずに心を病んでしまったり自分を追い込んでしまったりする人もいます。
「辞めること」は「自分を守ること」だと思います。
辞める勇気を持つことも一つしかない自分の身体と心を大切にするために大事なことだと思います。

こういう人間関係で悩んだ場合は自分一人で悩まず、人に相談するのもアリだと思います:電話占い